インターネットを見るソフト(ブラウザ)は、パソコンを買ったときから入っているインターネットエクスプローラー(IE)が一般的で、普通はIEをそのまま使用している人が多いかと思います。
それが最近はgoogleのChrome(クローム)のシェアがIEに迫っているようです。
IEは後継として「Microsoft Edge」という新しいブラウザを投入していますが、ChromeとIEの差が10%をいっているようです。
ホームページを作る側からするとIEは昔から対応が大変というイメージがあるので、良いニュースとして受け止めています。