COLUMN
ホームページ制作関連コラム
どんなお客様からお仕事を頂いているか大公開!
この記事を書いた人
福岡でホームページ制作を行なっているフリーランスのサブローマルです。
客様の事業についてヒヤリングをおこないひとつひとつ『ていねい』にホームページの制作を行っています。
サブローマルはホームページの制作を行っているフリーランスの事務所です。
独立して2014年の4月に独立し、なんだかんだ仕事が途切れずやっていけています。それはお問い合わせいただいたお客様やご紹介していただいた方のおかげだと本気で思っています。
ネットで検索してみる、「フリーランスが1年もつ確率は50%、5年もつ確率は10%」などなど、継続することがどれだけ大変か書かれていました。
サブローマルもまだまだヒヨッコで、これから会社を法人化して大きくするんだ!という気持ちはあまりなく、継続してお仕事をいただいているお客様に迷惑をかけないように仕事の幅を広げていきたいと思っています。
今現在、サブローマルに興味を持っていただいているであろう将来のお客様に向けて、当事務所がどんな方からホームページの制作を依頼されているのか内訳をご紹介してみたいと思います。
仕事の受注形態は大きく分けて2パターン
多くのホームページ制作会社もそうだと思いますが、サブローマルでの受注形態は大きく分けて「直接のクライアント」と「制作会社や代理店経由の下請け案件」に分かれていて、比率的には「直クライアント30%」「下請け70%」くらいです。
直接のクライアント
直接のクライアントとは、事業を行っている会社もしくは個人の方で、広告代理店や営業会社を経由せず直接サブローマルへご依頼をいただくパターンです。
実績でいうとモノクライミング様やLove Hair?様などが直接のクライアントにあたります。
直接のクライアント様の会社の規模の比率は、個人の方50%、法人の会社様50%といったところで、どちらかというと規模の大きくないお客様がほとんどです。
僕的には規模の大きなお仕事はキャパオーバーになったり、並行して他のお仕事を進めることができなくなったりするリスクがあるので、今の状況はすごく僕に合っています。
業種はというと、美容室・クライミングジム・寝具メーカー・不動産・アクセサリー・筆耕・飲食などなど、様々な業種のホームページを制作させていただいています。
下請け案件
対して、下請け案件とは広告代理店や営業会社から「デザインやコーディングなどの制作作業のみ」をご依頼いただくパターンです。
こちらは最終的なクライアント様とサブローマルの間に営業会社や代理店が入っていて、サブローマルはそこからお仕事を受けている感じです。
業種の幅はかなり広く、飲食・美容室・工事施工・歯科・病院などなどがあります。
下請け案件についてはここでご紹介できないので、お問い合わせいただいたお客様にだけ公開しております。
詳しくは、実績ページをご覧ください。
まずはお問い合わせください
ホームページを初めて作る方などは、「何を聞いたらいいのか分からない」状態だと思います。
サブローマルでは極力専門用語は使わずにご説明するように心がけていますし、自分で言うものなんですが聞きやすい雰囲気は漂わせているかと思います。※主観的な意見です
打ち合わせの場所は、お客様の会社へお伺います。事務所がない個人の方の場合は、博多駅近くのカフェなどでも行っています。